教科書採択

今年は4年に一度の教科書採択の年

 

教科書採択とは

現行制度は、小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校では「文部科学大臣の検定を経た教科用図書又は文部科学省が著作の名義を有する教育用図書を使用しなければならない」とされています。教科書検定制度のもとで、同じ教科・科目でも複数社・複数種類の教科書が発行されているため、その中から1種類の教科書を選定する必要が生じる。

 

つまり、市原市でどの教科書を選定するかという大事な年です。

 

教科書は皆同じ?

 

例えば、以下のように教科書ごとに違います。

■侵略する日本軍か、戦争に引きずりこまれた日本軍か

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 1937(昭和12)年7月7日、北京郊外の盧溝橋(ろこうきょう)で起こった日中両国軍の武力衝突(盧溝橋事件)により、日中戦争が始まりました。

 

 戦火は華北から華中に拡大し、日本軍は、同年末に首都南京を占領しました。その過程で、女性や子どもをふくめ中国人を大量に殺害しました。(南京事件)。しかし蒋介石は、政府を漢口、ついで重慶に移して、日本軍への抵抗を続けました。

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 1937(昭和12)年7月7日夜、北京郊外の盧溝橋で、演習していた日本軍に向けて何者かが発砲する事件がおき、これをきっかけに、翌日には中国軍と戦闘状態になった(廬溝橋事件)。事件そのものは小規模で、現地解決がはかられたが、日本側も大規模な派兵を決定し、国民党政府もただちに動員令を発した。こうして、以後8年間にわたる日中戦争が始まった。

 

 同年8月、外国の権益が集中する上海で、二人の日本人将兵が射殺される事件がおき、これをきっかけに日中間の衝突が拡大した。

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■同じ日本の中学生がこんなに違った教科書で歴史を学んでいる

 

 前者で描かれた日本軍は能動的に中国を侵略しています。多感な中学生時代に、こういう歴史教科書で学んだら、我が国さえ中国を侵略しなければ日中戦争は起きなかった、と考える可能性はありますね。

 

 これは、中学歴史教科書で50%以上のシェアを持つ東京書籍の『新編 新しい社会 歴史』です。

 

 後者の教科書で学んだ中学生は、国際政治の難しさを学ぶことでしょう。自国が間違いを犯すこともあるし、何者かの陰謀で戦争に引きずりこまれることもある、そうした中で、自国の平和と安全を守るには、よほどの知恵が必要だと痛感するのではないでしょうか?

 

 こちらは育鵬社『新しい歴史教科書』で、まだ4%程度ですが、採択シェアを伸ばしています。

 

 両方とも、平成17年の検定に合格しているのですが、同じ日中戦争をまるで違ったように描いています。これはほんの一例で、それぞれの教科書は、各時代を全く異なった歴史観で記述しているのが現状です。

 

 お子様の歴史教科書はどんな歴史観で記述されたものなのか、一度チェックをしてみてはいかがでしょうか?

 

 私は、自分の国を愛する、自分の祖先を愛することはすべての基本だと思います。それができる人が増えれば「いじめ」も少なくなるのではないでしょうか?

 

市原市の教科書展示会は以下の通りです。
(教育委員会HPより抜粋)

 

教科書展示会のお知らせ

更新日:201569

この展示会は学校関係者だけでなく、保護者や一般の方々も閲覧できますので、どうぞご利用ください。

1 期間     619日 金曜日 から74日 土曜日まで(日曜日のみ休館)

2 閲覧時間  平日・土曜日  午前9時から午後5時まで

         ※事前の連絡など必要ありません。

          閲覧時間内でしたら、いつでも閲覧できます。

3 会場     市原市教育センター (市原市八幡20

4 内容     平成28年度に使用する中学校用教科用図書見本の展示

5 問合わせ  市原市教育委員会指導課 電話(239849

 

お時間のある方は、ぜひ足を運んでアンケートに答えてみてください。

 

 


 

小野田あつし後援会

(子供たちのために教育を考える会)


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ご支援ありがとうございました。

このたびは、たくさんの方にご支援いただきましてありがとうございました。

結果は、当選には至りませんでしたが、選挙期間中にたくさんの方からいただいたご恩は、

小野田あつし、一生忘れません。

結果に関しましては、すべて私の実力不足、不徳の致すところです。


今後も、地元ちはら台のために、そして子供たちの未来のために精進を重ねてまいります。

本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

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介護難民10年後43万人

今朝の読売新聞に、介護難民10年後43万人になるという試算の記事が載りました。

私は、「生涯現役、生き甲斐のある市原」を目指しています。

そのためには、日本や世界は将来もっともっと良くなるんだという希望を持てる社会にしていく必要があります。

だから、自分たちもよい社会を作ってゆく一員なんだという生き甲斐を持てる社会にする必要がありあます。

だから、規制緩和や将来富を生む分野への投資をして、経済発展しなければなりません。

また、その経済発展を守る国防力を充実させる必要もあります。

さらに、根本思想として、「世のため人のために働くんだ」という愛と努力の、倫理道徳宗教的精神を国民の間に培っていかなければならないと思っています。


ちなみに、私の経営するPCスクールでは、地域型認知症予防プログラムに参加しています。

パソコンを使って、いつまでも若々しくいるための脳活性化をはかるプログラムです。

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選挙公報です

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街頭演説

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